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リバ厨腐女子ママの考えたこと。

腐女子、創作、セクシュアリティ。

「ホモが欲しい」=魂の叫び


恐らく腐女子と呼ばれる人間を少しだけ知っている方が一番に疑問に思うだろうこと。

腐女子ってさ、朝から晩までなんでホモクレホモクレ言ってんの?」

答え:飢えているんです。

そう、飢えているんです。

男同士の、純愛の、エロに。

男同士じゃないと駄目なんです。(女同士は△、男女は×、女男は××です。あくまでわたし的に。)

ただのエロじゃ駄目なんです。

叫びたくなる程の感情が、迸っていないと。
寧ろそれさえあれば、セックスしてなくても良いです。

叫びたくなる程の感情のカタルシス!!

つまり、恋の雄叫びを求めているんです。

忙しい毎日を必死で生きていて、一般的にいえばそこそこリア充の部類のはずなのに、どうしてこんなに飢えているのか?

自分でも分かりません。分からないんです。

それを考えたい。
同じような方を見つけたい。

わたしにとって腐女子は娯楽じゃないんです。
辞めたいのに辞められない。
遺伝子に刻み込まれたみたいに逃れられない、業のようなもの。

「ホモが欲しい。〜〜というシチュエーションで熱いセックスをしている◯◯と××(推しCP)が欲しい((((;゚Д゚)))))))」

「めちゃめちゃセックスしてる◯◯×△△ください(つД`)ノ」

Twitterでよく見る叫びだと思うのですが、あんな叫びをしてる腐女子の方にも、ちゃんと彼氏や旦那さまがいて、そこそこセックスもしてて、尚且つ更にホモを欲している人間もかなりの割合でいる、ということはあまり認識されていないんじゃないかと思うのです(参考:『さや姉だけじゃなかった腐女子芸能人』http://matome.naver.jp/m/odai/2142391840005054101?page=1)。
寧ろ、わたしがサイト時代(独身キャリア時代)にオンラインで仲良くして頂いていたエロ文字サイトの管理人様たちはほぼ全て人妻でした。(これには大きなバイアスがあります。後日書きます)

彼女たちは、
「◯◯と△△(推しCPの成員)が好きすぎて、『浮気』みたいで旦那には心苦しい。でも好きなの!!これがないと生きられないの!
と言いながら、忙しい毎日をやり繰りして◯◯と△△をセックスさせていたんです。

「やばい、もはや浮気かも……」
「離婚されちゃうかも……」

と思いながらも彼女たちはホモを書かずには居られなかった。蛇口をひねったように溢れ出してくるホモ(しかも思いっきりエロ)を書く。そして、忙しい日々に心のエネルギーが摩耗し、いつしかホモエロ妄想が枯渇する。死にそうになる。死にたくない!まだ死ねない!◯◯と△△が幸せになる(めちゃめちゃセックスしてる)ところを見届けるまでは!そこで、

「ホモください!!!」

が出てくるんです。
ネタじゃないんです。
心から欲しいんです。

「ホモが欲しい」
それは、(明らかに何かが歪んでいるのは承知の上で)腐女子の魂の叫びなんです!


*文中で男同士の恋愛関係・及び肉体関係を『ホモ』としてあるのは差別用語だということは分かった上で、その時の心情を表現する為に敢えてこの言葉を使わせて頂いております。
ご気分を害された方がおられましたら申し訳ありません。