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リバ厨腐女子ママの考えたこと。

腐女子、創作、セクシュアリティ。

One-Drop Rule

 
花璃です。
 
このBlogについては、
「お前如き異端腐女子腐女子を語るな」
という誹りを覚悟で書いています。
 
皆さんは、
“One-Drop Rule”
という言葉をご存知ですか?

アメリカでは、一滴でも黒人の血が混じっていれば

Black
African American
と呼ばれる、という現象です。
因みに、アメリカの白人はEuropean American、Whiteとは呼ばれず、
ただ
American
と呼ばれるそうです。
 
尚、遺伝的な背景が問題になる場合は、白人の場合、of Caucasian originという言葉が付けられる気がします。(私見)
 
ややこしいですね。
一体、何が言いたいのかと突っ込まれそうです。
 
 
要するに言いたいことは、
「女というものは、一滴でも腐った要素があれば、女子ではなく、腐女子と呼ばれる」(のではないか)
ということです。
 
わたしは長らく、
「『腐(ホモが好き)』というのは、女の人生において、強力な『汚点』ではないか」
と考えてきました。
今でもそう思う部分があるからこそ、夫以外の人には隠しています。
 
腐女子による腐女子phobia
みたいにも思えます。実際そうなのかもしれません。
 
けれども、
「ホモの嫌いな女はいない」
という格言もあります。げんしけん

という漫画の中の有名な台詞だそうです。

 

現在のように拗らせた人は多くはなくても、紫式部の時代にだって、空蝉の代わりに源氏が空蝉の弟を抱く話を読んで、後宮の女性たちは、
「きゃっ///////」
なんて言っていたんです。
 
話が混線してきました。
 
腐女子を語る、ということの難しさを、Blogを始めてから痛感しています。
 
「女のなかの『腐』を考える」
とかの方が良かったかもしれません。
 
けれども腐女子というのは、自己のセクシュアリティの認識が『女』ではなく、『女’』とでも呼ばざるを得ない存在であるとわたしは考えています。ので、やっぱり、考える・語るとしたら、『腐女子』がしっくりくるのです。
 
難しいですね。。
 
花璃でした。
 
 
 *文中で男同士の恋愛関係・及び肉体関係を『ホモ』としてあるのは差別用語だということは分かった上で、その時の心情を表現する為に敢えてこの言葉を使わせて頂いております。
ご気分を害された方がおられましたら申し訳ありません。