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リバ厨腐女子ママの考えたこと。

腐女子、創作、セクシュアリティ。

サイト時代はユートピアだったか?⑤(リバ編①)

リバ厨腐女子とは何か? 腐女子を考える わたしの腐女子遍歴

花璃です。

今日はリバについての色々なお話をしようと思います。

 

まずはキャプつばのお話から入りますよ〜〜♡

 

 

 

①サイト以前

書く資格がないのですが、こんな素敵なツイートを発見し、色々調べてみました。

 

 

ここで小次健とか健小次とかいわれているのは『キャプテン翼』という漫画の日向小次郎若嶋津健のカップリングのことです。

tarte41.hatenablog.com

わたしが腐の世界に片足を突っ込んだときには既に伝説となっていたカップリングです!

 

実は、コミケカタログで初めて『リバーシブル』表記が初めて登場したのもこのカップリングなんだそうです。

tarte41.hatenablog.com

7-1に出てきます。

『小次健中心だけど健小次もある、リバーシブルサークル』

リバ厨としては運命を感じますよね!

こんな勇気ある先駆者の方のおかげで現在までリバの系譜続いてきたのだと思うと、ありがたすぎる(;;)

 

すごく面白いなーと思って小次健と健小次について調べていたら、このCPはすごく興味深い歴史を持っていることが分かりました。

 

「キャプつば時代に小次健優勢だった同人界に巨星(尾崎南先生)が現れて健小次に塗り変わった」

(おそらく南様は関東の方だった為(実際神奈川県平塚市ご出身だそう))

関ヶ原の東西で主流が健小次と小次健で分かれていた」

(南様他健小次の大手同人作家さんたちが商業に移られてから)

「健小次から小次健に再び王道が移り変わった」 

 

こういうのを見ると、大手作家さんの影響力ってすごいなぁ!と思いますね!

大手がいるかいないかでカップリングの勢いって全然違うんですね!

カップリング自体は人気があるのに作家がいないせいで廃れるとか確かにありますよね〜〜

 

 

「健小次は上京して二人でオシャレなマンション暮らしするような話(いわゆるスパダリ攻?上質な暮らしBL?)が多く、小次健は二人とも寮暮らしでコタツに入ったりするバンカラ(?)な作風が多かった」

という証言も見つけました。

(実際にはちょっと間違ってます。受け攻めについてあけすけに語ってみた(C翼版): まかみか・ぶろぐばんをご参照ください。)

作風が自CPと合わなくてやりづらく、思わず逆で書き出されたって辺りが自分も心当たりがあるのでズシンときました(涙)。

受の雌化・白痴化なんて無理すぎて

合わないんだよ!!!

一緒にされたくないんだよ!!!!

解釈違いしかないこんな世の中じゃ……

 

わたしは逆じゃなくてリバやってますけど風当たり強いですね〜〜

リバは頑張れば頑張るほど(一生懸命書いて作品を増やすという意味)自CPにも逆CPにも嫌われます。

最近漸く、嫌われれば嫌われるほど、

「こんなに(嫌われるほど)リバが認知されている♡」

って思えるようになりました。だからこれからも自分でできる範囲で書いて増やしたい。

 

サイト以前はオフ(イベント)しか発表の場も交流の場もなかったので本当に大変だっただろうなぁと思います。

特にオフでリバが困ることはイベントの配置が〜〜受という受け基準で切ってある(ことが多い)ことです。

リバはイベントの配置に困る。

これは事実です!

 

つい先日も、知り合いのリバ作家さん(CDCリバ)もイベント後にCD(ガチ固定)の大手さんが

「リバはありえないし、書かないし、読まない」

って空リプをされたらしく、マジギレされていました。

その方は今までリバにいたことがないようなのでこんな扱いは初めてだったようですが、固定者によるリバ者の虐殺、暗殺テロは日常茶飯事ですから!!!!!

このわたしでさえオフ会で吊るし上げ食らうとかありましたから!!!

そんな幾多の試練を乗り越えてリバ者は生きなければならないのです。

 

固定者の中にはリバ者の存在自体が目障りでしょうがない、最後の一人まで抹殺しなければ気が済まないファンダメンタリストがいるのです。

この主張自体は彼らの自由だと思いますけどね。

 

 

『混じり気なしの』とか、『安心して』という辺りに民族浄化的な思想を感じます。

 

 

思想が元多数派のそれというかね。

バイブル・ベルトキリスト教原理主義者(注:イメージです)のような。

信仰の持ち方が他者への敵意になっているのに、それに気づいていないことへの恐怖を感じます。

 

腐女子に生まれてリバ者として生きることは固定者を避け、ファッションリバを適当に躱しながら自分の中の信仰を温めていく、隠れ切支丹と同じです。

地下のお御堂でマリア観音(推しCP)に祈りを捧げ、今日はいい天気だとか雪が降っていたとか、些細なことを大切にいつか来る同志の為に作品をしたためる。

それが我々の聖戦なのだ!!!!

“ジーザス・クライストはあなたの為に死んだのに !!!”

なんて半狂乱になって非キリスト者をdisることはしない。

キリスト者じゃなくても生きていていい。

キリスト者が生きていていいように。

(そもそも他者を容易にdisってしまう人というのは世間知らずというか、世界線が狭いんだろうなぁと思うことが多いです。自戒を込めて)

 

ケツ穴の堅い受と股のユルい攻が好きなんじゃ!!!!!

それはわたしのDNAに刻み込まれた性癖だから(;;)

仕方ないの許して(;;)

 

続きはリバ編②に続きます。

 

花璃。