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リバ厨腐女子ママの考えたこと。

腐女子、創作、セクシュアリティ。

わたしの愛した男装コスプレイヤー:彼女のその後

腐女子を考える

 

花璃です。

 

以前、独身キャリア時代に交流のあった男装コスプレイヤーさん(ここでは、仮にCさんとします)のお話を書きました。

fujoshimama.hateblo.jp

はてなBlogから1年前の↑この記事を振り返りましょう。

というよく分からないsuggestionが来たので乗ってみます。

 

 

勝手に男装コスプレについて考察(詮索?)してみたり↓

fujoshimama.hateblo.jp

彼女のセクシュアリティについて勝手に考察(?)したりもしてますけど↓

fujoshimama.hateblo.jp

『男装コスプレ レズ』

『男装コスプレイヤー 恋人』

とかで検索してうちのBlogに辿り着かれる方が未だにちらほらいらっしゃるみたいですし、男装コスプレ問題はわたしにとっても腐女子的に気になる話題のひとつですのでまた書いてみます。

 

男装コスプレのCさんとは結婚〜妊娠中も少し交流があり、実は今回腐に復帰したときも、数年を隔てて少しだけ連絡を取りました。

何故、わざわざ連絡を取ったのか?

男装コスプレ姿の彼女に未練があったからかもしれませんし、腐女子のお友だちは彼女しかいなかったので、単に腐萌えを語りたかっただけかもしれません。

 

彼女は案の定すでにジャンルを出ており、更に

「わたし、もう描き手は辞めたんですよ」

とおっしゃいました。

「ええええ???そうなんですか???」

と驚きましたが、よく考えれば彼女は絵描きさんではあったけれど、初めから創作者ではありませんでした。

彼女は昔ながらの合同サークル(複数人数で、一冊の本(合同誌)を出す同人サークル)活動をされており、サークルのリーダー(実質的な創作者。原案からプロット、ネームまで切ってからメンバーに渡す)の指令で漫画を描くことはされていましたが、彼女自身の創作というのはほぼイラストのみで、描いている漫画は彼女の好きなCP(わたしの活動CP)とは全く別でした(これは、彼女と知り合った当時からとっても謎でした)。

その漫画制作も、分担を減らしてもらったり、休んだりされている状態でしたので、彼女の漫画制作へのモチベーションが決して高くないことは知っていました。サークルのリーダーの手前、サークルを抜けてはいませんでしたが、サークル者としてはコスプレ売り子専門のような状態でした。わたしが最後にお会いした頃の彼女の同人活動は、内的なモチベーションよりも外的なモチベーションによるものが大きく、極めて読み専に近いサークル者だったと思います。

 

「漫画を描くのも辞めて、好きだったCPもまだ好きだけど情熱が薄れたし、もう何に萌えることもないのかなと思っていたけれど、新しいジャンルで、また少し買ったりしています。また、萌えられるものが見つかって良かった……でも、もう自分で描くことはありませんし、ジャンルの他の方と交流することもなくなりました」

と彼女はおっしゃいました。 彼女は往年のキラキラした作家兼男装コスプレイヤーではなく、枯れた買い専になっていたのです。わたしはちょうど三度目の腐落ち&再燃で燃え上がって荒ぶっていましたので、彼女のすっかり枯れた様子に、

「なんて寂しいことをおっしゃるんだろう?」

と思いました。

「唯一無二の腐女子のお友達がこんな枯れすすきみたいになってしまって。。」

と、とても寂しかったです。

だけど同時に、同人活動を辞めたり、同人作品に萌えなくなることで男装コスプレしていた頃の彼女のキラキラが失われてしまったというのがとても悲しく辛いことに思えました。

その後、数年ぶりに開いた恐らく、わたしと同じくらいの歳だろう彼女のサイトのBlogは、学生時代の友人とのプチ同窓会に行き、

「毎年恒例の同窓会。毎年来ているいつものメンバーの近況に、何の変化もないことが、非常に不思議だし怖い気もする。確かに時は経っているんだろうけれど変わらなすぎて(意訳)」

というエントリーを最後に、数年更新が止まっていました。

 

コスプレイヤーさんはわりかし早婚の方が多い、と聞いたことがあります。

若いママになってコスプレ衣装作りで鍛えた洋裁の腕を生かし、子どものお洋服を作ったり、一緒にニチアサ・プリキュアを観たり、キャラ弁を作ってBlogにUPしたりするらしい。(主婦向け掲示板で見た←)

 

コスプレは種類にもよりますが年齢的な限界がありますし、容姿が衰えたらコスプレの楽しみは半減するんじゃないのかな?という憶測もあります。

コスプレは楽しいけれど、落書き・イラスト程度で本格的な創作はしない、特にする気もない。

という方は、

「そろそろコスプレキツイな〜〜(年齢的に)」

と自分の写真を見て引退を決意する。ということがまあまああるのかもしれない(ほぼ、わたしの妄想ですが)。

実際、Cさんもわたしと出会った頃はコスプレされていましたが、その後四年くらい行き来がある間に、コスプレはほぼ辞めてしまったようでした。

 

こちらはコスプレ引退を決意していない例ですが、こんなのを見つけました。↓ 

www.excite.co.jp

 記事の元になった知恵袋はこれです。↓

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

特にやばいな〜と思うのは、この30歳のコスプレイヤーのお嬢さん、実家暮らしなんですよね。男装コスプレイヤーのCさんも、実家暮らしでした--;

いつか結婚したい場合、男女ともに、実家暮らしは結婚しないリスクだと思ってます。

小さい頃から慣れた親と一緒にいるといつまでも子ども気分が抜けず、時間が経っていくこと、自分が歳取っていくことに実感を持ちにくい感じがします。

或る日突然(病気などをきっかけに)親が老い、自分が若くないことを自覚することになるかもしれません。

このベストアンサーは秀逸ですね(現役レイヤーさん達に刺されそうですが)。

「モテない現実」を直視したくないだけですよそれ。
家事やらせてますか?
婚活したくない典型的なオタク女子のように思います。
結婚したいのに婚活したくない理由はただひとつ、「婚活力が無いから」です。
主原因は料理ができないこと、容姿が悪いことです。
自分に自信がないからコスプレしているんです。
キャラに群がってくる人たちから自分が好かれていると思いたいのでしょう。
娘さんは楽天家なのではなく「臭いものにフタをする」
テスト前に一夜漬けするタイプです。

 一刀両断ですね--;

でも、自分を客観視出来てないから親御さんも心配されてるんでしょうしね。

 

独身の腐女子の方にお聞きしたいです : 家族・友人・人間関係 : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 ↑御用達の読売小町でこういう質問を見つけました。

妙齢で結婚とか考えた方がいいかなと思うけれど同人活動どっぷりでお友達もほとんどその関係。というような方は参考になるかもしれません。

*質問*

私は腐女子なオタクなのですが、結婚の機会もないまま30代に突入してしまいました。
20代半ばまでは彼氏がいたりしましたし、いつかは結婚したいという人並みな気持ちはあったのですが、30代に近付いていく次第に男性と付き合うのが億劫に感じるようになり、結婚願望もすっかりなくなりました。
今は自宅で趣味を楽しんだり、同じ趣味の同性の友人とイベントに行ったりすることが一番楽しいです。
ですが、オタクではないリア充な友人たちの話を聞いたりしていると、皆友達より彼氏や旦那のほうが大事で、友達付き合いは二の次なのだなあと感じます。
私はとても友人を大事にしていますし、子供がほしいとも思っていないので、もし結婚したとしても今迄通り積極的に友人と出かけたり旅行に行ったりしたいなあと思うのですが…。
この年齢になると普通はパートナーのほうが大事になるものなのかなと思うと、未だに二次元にはまって独身街道まっしぐらな自分の将来が不安になってきます。
今遊んだりしているオタク仲間たちも、いつか結婚して遊んでくれなくなってしまうのだろうと思うと寂しいです。

独身で腐女子の方は、将来に不安になることってないでしょうか?
どのように毎日を楽しんでいますか?

 

回答①

私は別に友人が構ってくれなくても平気です。
一人で遊べるし。

なので、友人がみな結婚してご主人としか行動しなくなったとしても気になりません。

トピ主さんのようにそういうことが気になる方は、面倒くさがったりいきがったりせずに、ほとんどの女性のように結婚する道を考えるべきなのだと思います。

 

回答②

そんな生半可な気持ちでは腐女子街道、この先が思いやられます。
基本、まず1人でも腐女子を楽しめるようにならないと、、、(腐女子に限らず、大人になって群れててもロクなことはありません。)
もし今の友達がみんな結婚してしまって寂しくなったら、ほかに友達をつくればいい。
趣味があって良いところは、その趣味を通して新しい友達がつくれることです。
学校に一緒に通ったとか、同じ時間をどれだけ共有したとか、そういうのじゃないところで友達を常につくっていけるって、ある意味強みだと思います。
ママ友とか、会社の同僚とか、それはそれで大事なつながりですが、やっぱり趣味でつながれる人がいると人生が豊かになります。
だから、去る者は追わず。しなやかに軽やかに腐女子の趣味の世界を深めていってください。
もちろん、途中で降りるってのもアリです。
結婚したくなったら結婚すればいいし、1人でも、家族がいても、友達が近くにいても、いなくても、ご自由に30代をお過ごしあそばせ。
そんな心構えでいてこそ、腐女子を満喫できるってもんです。 

 

回答③

私以外のまともな元オタク友人たちは皆もれなく結婚しました。
適齢期にはみな現実を直視し、自分の将来や老後を見据えて
夢やロマンだなどといった幼稚なオタク趣味を捨てて真人間に戻り
現在では、みな家庭を持ち幸せな生活をしています。

自分の人生からオタク趣味を捨てられないようであれば自分と同類の
オタク男性を探すか、許容範囲の心の広い男性を探すしか手はありません。

自分以外の友人知人がすべて結婚してゆき、夫と共に人生を歩み、
子供をもうけたりする中、じぶん一人が独身で最後に取り残されたとしても、
世間体や、周囲の人達からの批評にも負けず一ミリも動じない鋼の心をもつ
きとくな人でしたらこのままオタク独身街道もよいでしょう。

自分一人きりになっても孤独を感じることなく、疎外感も感じることなく
黙々と趣味に没頭できて楽しむことができる耐性があれば尚更よいでしょう。

私のように趣味を辞められずこじらせて高齢独身オタクになりたくなければ
即刻、結婚する事をおすすめします。人並みの幸せが得られます。

 

わたしは死ぬほど腐っていますが(現在進行形でGay能人に貢いでる←)大して活動という活動をしていないし、腐女子の友人はなく女友達は全て既婚なので、あまり参考になりそうなことを言えないのですが、妙齢で悩んでらっしゃる方は、5年後、10年後どんな自分になっていたいか考えられたらいいと思います。 

30歳の方は、40歳の独身・実家住みコスプレイヤーになりたいかどうか考えてみたらいいんじゃないかな?

「いつか結婚するから大丈夫」

「いつか家を出るから大丈夫」

っていう『いつか』は今の延長にしかないので、同じように毎日を送っていたら、永遠にその『いつか』は来ません。

何か変えなきゃ未来は変わらない。いつ変えるの?

今でしょ???(古い←)

 

 幼稚園のママさんの中にも、

「もしや?」

と思われるような特徴的なメイク&髪型の方をたまに見掛けるので、男装コスプレイヤーの方って(わたしは隠れ腐女子なので絡みにはいかないですが)ごく普通に結婚されて幼稚園行事にも来られてると思います。

幼稚園〜小学校低学年の子どもなら、下着〜靴下〜お弁当箱〜キーホルダーなどなど、惜しげもなくキャラグッズを買い与え、お使いバッグや幼稚園の指定リュックを痛バッグ化しても全然不自然じゃないし(『自然派ママ』のわたしは絶対許しませんが←)、子どもと一緒にドラゴンボールを観て、リアタイ時には薄ぼんやりしていた腐萌えを新たにするのもとても幸せなことです。

 

わたしは結婚してもいいし、しなくてもいいっていう考え方ですし、特に結婚を押し付けるつもりはありませんが、趣味に夢中になっているうちにいつの間にか歳を取っているというのもちょっと本末転倒だなぁと思うので(勿論、趣味に人生を捧げるつもりでそうされているなら全く問題ないのですが)、老婆心でこんなことを書きました。

 

 

趣味は趣味、自分の人生は自分の人生なので、後悔のない人生を送られることをお祈りします。(わたしも頑張ります♡)

 

You Only Live Once♡

 

花璃。