リバ厨腐女子ママの考えたこと。

腐女子、創作、セクシュアリティ。

リバ厨腐女子、リバップルのパトロンヌになる。⑤(賢者タイム編①試される自己肯定感)

花璃です。

生まれて初めて♡推しCPの生おセッセの動画を拝むことになった話の続きです。

fujoshimama.hateblo.jp

前回までのお話はこちら↓(ナマ注意)。

*閲覧はリバ好きの心の広い成人腐女子の方のみでお願いします*

fujoshimama.hateblo.jp

↑このエントリーにも書きましたが、動画自体はすっごく良かったです。

良すぎて昇天しかけました。

が、このような幸せに慣れていないマイナーリバ厨腐女子のわたしは、二度ほど賢者タイムに陥りました。

 

賢者タイム。それはまさに手にしようとした幸せが腕をすり抜ける瞬間。(賢者腐女ポエム)

 

具体的には、わたしが賢者タイムに陥ったのは、Xちゃんに動画のお金を払った瞬間と、動画を見終わった瞬間の二回です。

今日は、一度目の賢者タイムについて書きます。

 

もう一度言います。 

以下はエロはありませんが、多少しつこい自分語りがあります。

*閲覧は心の広い成人腐女子の方のみでお願いします*

 

 

推しのXちゃんのイケメン彼氏Yくんが仕事を辞めて無職になった話の流れで、

Mr.X「俺たちの自家製セックスビデオを買う気ない?」

というお話を頂いたとき、わたしは即「買う♡」と答えました。その時点ではお幾ら万円か分かっていなかったのですが、金額(友情価格(?)で他の人の2/3以下の値段にしてくれた)を聞いて即支払いました。

話が出てから色々手続き完了するまで大体1時間くらい。そこまではすごい勢いだったのですが、

花璃「入金したよ♡」

Mr.X「じゃあ、動画が出来たら送る♡」

というやりとりをしてから動画が来るまでになんだか、色々と考えてしまいました。

 

なんと言うか、妙に冷静になってしまい、

「これって新手のオレオレ詐欺?」

「わたし何やってるんだろう??」 

と考えていました。妊娠中の人妻(現役の幼稚園ママ)の分際で歳下のGayの男性に(潤滑剤とかエロい下着とかwww)貢いでる……ところまでは自分の中でOKだったのですが、彼とその彼氏のおセッセ動画を言い値で買うっていうのは本当に

アイタタタ……

というか、それまではSNSを介して趣味の話をしたり、彼の彼氏や仕事の話をしたり、すごく楽しくお付き合いしていたのですが、

「Xちゃんに貢ぎ要員として当てにされてたらどうしよう……」

という不安が突如として降りてきてモヤモヤしたというか……

 

わたしは浪費家の自覚があるのでオタク費は専用口座とクレジットカードで管理しているのですが、これがエスカレートしたら自分でもやばいなぁという危機感とともに

↓こんなページを読んだりしていました。

tokutyou.com

この記事によると貢ぎちゃんになりやすいのは

1.献身的な女性

2.ひとつのことに集中して周りが見えなくなる女性

3.依存心の強い女性

4.自己評価が常に過小評価な女性

5.愛を勘違いしている女性

だそうです。

わたしが自分でも当てはまるなぁと思うのは 2〜4ですが、1と5も心当たりはあります。

わたしは元々貢ぐのが好きなタイプ。というか、好きな人・好きなこと・楽しいことの為にお金を遣うのが大好きです。

歳下のイケメンの男の子とご飯に行くならちょっと奮発して奢ってもいいし、好きな人とだったら王将でもスタバでもいい(マックは嫌)。女友達も好きな子だったら奢ってもいいし、その代わり、好きじゃない人とは高級レストランで奢られてもあんまり行きたくないってタイプです。

 

好きでもなんでもない男だと最低限向こうの完全奢りじゃないと嫌(完全奢りならいい〜一人1万以上の店じゃないと奢りでも嫌、高い店を奢られても時間の無駄だから嫌まで色々ある)だけど、女友達は割り勘でも親密度(?)によって1000円〜>20000円くらいまで出せる金額が変わるし、割り勘で20000円以上出せるほど親しい子とは場合によって奢ったり奢られたりしますし、1500円ランチでもその子と食べても大して何も得るものがないと思ったら誘われてもやんわり断ったり。

収入に格差があっても一緒に過ごしても得るもののない人に奢りたくないので、収入やキャリアに格差がある方(特に女性)とはお付き合いをあまりしませんでした。 

お食事は、どんなに美味しいと評判のお店で(どうでもいい女のつまらない話を聞きながら)食べるよりも、好きなイケメンと楽しく食べるのが一番美味しい♡と思っていたので。

 

先日『東京カレンダー』というネタ連載に

toyokeizai.net

というのがあったのですが、わたしも結婚前は歳下のイケメンには、

「一緒にご飯食べよ♡わたし奢るから♡」

とか普通にやっていたので耳が痛いです--;

結婚前、当時彼氏だった旦那には基本外食時は奢ってもらっていましたが、一緒に住んでいたので家で食べるときは料理は大体わたしが作っていましたし、自分で買い物してくるときは自分で払っていました(一緒に買い物に行くときは彼が払ってくれる)。

彼(なんか扱い悪いけど一応イケメンww)はたまたま歳上だからか「デート代は男が払う」人でしたが、若い世代ほどそういう意識は薄いんじゃないかなぁと思います。歳下のイケメンくんでも、「財布持っていかない系男子(?)」もいたし、寧ろ奢ってくれる子(田舎の名家出身系だった)もいたし、一概には言えないですが。

自分的には、男の子に奢るのはジャニーズのコンサートに行くとかと同じ……というか、ときめきをお金で買ってる感じだったのかなぁと思います。(ぶっちゃけホスト通いするおばちゃんと同じ動機--;)

自分自身がそんなだから、職場などで自分が安いキャバ嬢扱いされるのは嫌だったですし、男性に奢って頂くときは綺麗な格好をするようにしていたし、相手に失礼のないように振る舞いに気をつけていました。

jooy.jp

↑と思っていたら、奢られマナーが『合コンさしすせそ』としてまとめられていてびっくり!!!さすがにここまで頭悪そうな大げさな反応はしないですが、男の人の話を聞いてあげる代償にご飯代を出してもらってるわけですから、にこにこして相槌は打ちますよね。

イケメンとご飯を食べるときは別に話を聴いてもらいたいと思わない(歳下のイケメンならどんなこと話してても可愛いなぁと思ってにこにこして聴ける)んですが、割り勘で親しくもない女性とご飯を食べに行って、彼女の男関係の愚痴(「わたしに彼氏がいないのは男に見る目がないから」等)を聴かされるとうんざりするので、一度行って「ないな」と思ったら次から大体お誘いはお断りしていました(そういう方って事務職で9時〜5時且つ実家暮らしの方が多く、勤務が不規則で仕事が忙しかったわたしとは時間が合わなかったので仕方ない面もありました)。

そもそも、

「わたしに彼氏がいないのは男に見る目がないから」

って彼氏持ちの女に言うのって、完全に彼氏持ちの女を下に見てますよね。

「見る目がない男と交際してる馬鹿女」

とでも言いたいのでしょうか?(答:多分そう)

寧ろ、女子会と称してそういう愚痴を言い合っているような方とお付き合いしている人がいない辺りは、男性って意外と見る目あるんじゃない?って思っていましたが。

 

この『東京カレンダー』の記事自体はしょうもないのですが、コメント欄がかなり面白かったです。

◉まずは女性のコメント。

 私、彼女さんと全く同じ立場です!

女性に対して、こいつは金を出そうとするのか?!って見てる所も似ています。バレバレですよ相手をジャッジしてるの。

その度にイライラします。
彼の事はお財布としか見ていないので。それ以外何が嬉しくてお前といると思ってんだよ!って内心思います。

私の相手は既に50歳でビールっ腹で薄毛なのに未だにバブル感覚が抜けないジジイで、若くて見た目が良くて大人しい女の子が好きです。
そんなこんなで彼はただ若くて大人しい(芝居です)私と一緒にいたい。
私も金を出してくれるジジイ
と割り切っています。
だからもしそのじじいに割り勘なんて言われた日にゃぶん殴りたいしお前自分の価値わかってんのか?!って言いたくなります。
多分主さんも女性からしたらそのじじいと同じ立場だと思いますよ!頑張って!

↑これ、本当に身につまされます。

自分自身、記事の方の彼女さんほどの美女では到底ないにしろ、女子大生〜社会人3年目くらいまではじじいの財布扱い的なことは普通にしていたので、今ヲバになった自分に金づる以上の価値がないかもしれない。自分があのときのオジサンたちのような立場なのだ。と思うとぞっとします。

 

◉同じ脳外科の医師の方(?)のコメント。

大先輩より、
お金のことを疑問に思った時点で、ハイ OUT!です。自分でも言ってるでしょ。「甘やかした僕も悪かった」違います。もともとあなたが甘えているんです。金出さなければ女はついてこない、なんて思っていたか、もしくは、女は金払えばついてくるって思っていたでしょ。自分のレベルに相手を持ち上げといていきなりこのレベルで対等にしろって言うのは卑怯ですよ。今更疑問が出るなら初めから割り勘で付き合えばいい。結婚するつもりがなくて且つ割り勘ができるならあなたはそうとうできた人ですね。医者なら結婚したら一生奢りの人生ですよ。そこをわきまえないで付き合ってたなら早く彼女と別れてあげなさい。

自分の中に、Xちゃんにプレゼントを贈ったり動画を買ったりすることで彼の歓心を買おうと思う気持ちがなかったか?って反芻しました。

プレゼントを送ることも動画を買うことも自分の愉しみの為にしたことだけど、もし、わたしがお金を出すことで彼が気を遣って優しくしてくれたり、『金づる』だと思われて渋々相手をしてくれているのだとしたら、ここ数ヶ月は体調が悪くてあまり出掛けられず、SNSでXちゃんとお話しすることが大きな楽しみだったわたしにとってはすごいショックだなぁと思いました。

 

◉性別不明ですが、印象に残ったコメント。

類は友を呼びます。

お互いに自分の事しか考えていない人同士です!

彼女の事をAランクなんて格付けして見た目だけで周囲に羨ましがられたい、そして自分に箔を付けたいあなた。

そして専業主婦になってお金に困らず周囲に旦那は医者です、と威張れる将来を夢見ていた彼女。

お互いに相手の事は何も見ていません。

また中身のある人だったら高級ホテルなんかで女を釣らず人間で勝負します。

そんな事でしか女性を喜ばせてあげられない貴方は理想が高すぎると思います。

貴方の人間としての中身ほ空っぽです。

小さい頃から肩書きや学歴しか見ていない人間に囲まれて育ったのでしょう。学校で猛勉強したとは思いますが、女性との接し方や人への思いやりを勉強するべきだと思います。

どんな女性も贅沢させてもらった事でその人を好きになるなんてありえません。

素敵な人に出会いたいなら貴方が素敵な人にならなくてはいけません!

これを読んで思ったのは、わたしがモヤモヤしている理由は、Xちゃんがわたしをどうこう思っているというよりは、単純に多分わたしは今の自分に退屈していて、自分のことを

「この人と話したいと思うような魅力がない」

と思っているんだということです。

仕事を辞めて専業主婦になり、妊娠中の悪阻で寝込みがちで家事をするのがやっとという状態で、話し相手といえば旦那と子どもと挨拶を交わす程度のママ友のみ……仕事で常に緊張感を持って色んな人に会っているときと比べれば、ストレスは少なくても圧倒的に刺激の少ない生活だし、こんな状態で他人に『面白い』って思ってもらえるような話が出来るわけがないと思っているし、自分でもそういう自分に自信がないんだなぁと思いました;;

 

そこで斉藤薫師匠に登場して頂くことに。 

p.i-voce.jp

斉藤薫さんはわたしが高校生〜大学生(?)の頃にFRAUやVOGUEにコラムを書かれていてよく読んでいた方です。美容の求道者って感じの方で、自分に喝を入れたいときに読みたくなります。

女が自らキレイを こわすとき
 それも元はと言えば一切の闘争心を失ったことにあるのだろう。日頃、自分の心の中に闘争心が住んでいると自覚している人は少ないけれど、でも恋愛にも仕事にも、そして大きな意味で人生にも、“負けたくない”という気持ちが、誰の脳の中でも無意識に働いている。デートにオシャレをしていくのも、朝、遅刻しないように出社するのも、ある意味での闘争心であると言っていい。  きちんとやろう、ちゃんとしよう、しっかりキメよう……そういう気持ちを支えているのは、無意識の負けん気であるわけで、キレイを支えているのも、同じ自覚なき闘争心なのだと思う。それがなくなったとき、人はたちまち退屈になり、やることがなくなる。タガが外れたようにキレイも崩れていきがち。そしてまた、戦闘モードに入っていないときは、自分が冴えない存在になっていることにも気がつかない。おまけに、自然に冴えなくなっていく女を誰も注意してくれないのだ。
 かくして退屈が高じると、倦怠→怠惰→堕落という具合に、どんどんエネルギーが低下し、人は落ちていく。そういう構図が女をブスにし、男をニートにするのだ。女も男も負けてもいいやと思ったら、そこでおしまいなのである。
 ちなみに、闘争心は無意識だからキレイに変わるのであり、ひとたびハッキリ自覚してしまうと、これはこれで負のエネルギーになってあまりよろしくない。あくまで“自覚なき闘争心”であること。それが前向きのエネルギーを生むのだから。
 少なくともいちばん不幸なのは、泣くことも怒ることもない人生。キレイも、泣いたり怒ったりすることで鍛えられている。女が自らキレイをこわすのは、どっちにも心を動かさなくなったとき。だから女はぜったい、つまらなくなってはいけない。つまらない日を3日以上続けてはいけないのだ。

Gayの男の人って(美意識が高い人が多いからか)Straight以上にブスが嫌いだと思ってるし、Xちゃんも例に違わず美人が好きなので、会ったときに

「何このオバサン(´°ω°`)」

って言われないように、つまんないって思われないように、マジでもっと気合入れて、毎日を丁寧に生きようと思いました。

専業主婦になって急速にオバサン化したと思われたら自分が死ぬ。。

 

 

夏の間は体調が悪くて土日も遠出は子どもと主人だけで行ってもらうことが多かったのですが、ちょうど悪阻が良くなってきているのもあって、最近は積極的に出掛けています。(遠出すると次の日めちゃめちゃ疲れるけど;;)

朝きちんとお化粧して子どもを幼稚園に送っていき、帰りにお買い物したりお散歩したり。新しいレシピに挑戦したり、甘党の主人にお菓子を作ってあげたり、お裁縫したり。さぼりがちだった角質ケアや毛穴ケアを再開したり、マタニティヨガしたり。。わたしなりに出来る範囲で頑張ってみてます。

体調が悪いことを言い訳に闘争心(?)の死んだ生活をしていたけれど、そういう社会性のない生活は平和だけど自己肯定感を低くするのかもしれないです。元々自己肯定感の高い人間じゃないのでなんとも言えないんですけど、Xちゃんの存在が自分の退屈に気づかせてくれて生活に張りを出してくれてるのがありがたいなぁと思いました。

 

 

うちの主人も子どももXちゃんもJ.Lo大好きなんですけど↓

www.youtube.com

(↑子どもの大好きな曲です♡)

J.Lo、アラフィフなのに美魔女すぎる……!

 

……Xちゃん好みのグラマラスな美女にはなれないけど、せめて小綺麗で可愛らしいオバサンで居たいなぁと思います;;

Gayで、しかもウケだと認識している男性を意識して己を改めるって自分でも

「どういうこっちゃ???」

って思いますが、それが腐女子ってものだからしょうがない( ´Д`)y━・~~

 

↑にしても、良い歳して、推しの動画一本買うだけでこんなにぐるぐる考えて長文書いてるわたし痛すぎる><

作品読んでフォローしてくれた人全員にブロックした/されるのも納得の痛さ--;

fujoshimama.hateblo.jp

拗らせてるんだよ!放っておいて!!!

……そんなわたしは永遠の同担拒否です♡

 

花璃。