リバ厨腐女子ママの考えたこと。

腐女子、創作、セクシュアリティ。

腐女子ママのアメリカ大統領選ヲチ③(ドナルド・トランプ:権力への階段編)

花璃です。

↓このエントリーの続きです。

fujoshimama.hateblo.jp

 

ヒラリー編↓もあります。

fujoshimama.hateblo.jp

↑『アメリカはなぜトランプを選んだか』の筆者の方は、アメリカ取材歴30年で、大學などであちらに住まれたりしていた方らしいですが、

「この本を書くのにトランプの演説や資料を読んでてファンになっちゃった♡」

らしいです。

 

以下は、ドキュメンタリーで観たことを中心にわたしの主観でざっくり書いてます。詳細は英語のWikiをどうぞ。

Donald Trump - Wikipedia

 

 

①マンハッタンへの欲望とLet's ポジティブ・シンキング

ニューヨークの不動産王の息子に生まれたが、次男坊(父の名を継いだ兄がいた)なのでプレッシャーはそんなになかったかもしれない。

ブロンクスやブルックリンの建設現場を父と出入りしながら、いつかマンハッタンに進出したいという野心を抱いていた。

25歳で父の会社に入り、治安の悪かった地域を父のコネも使って安く買い、高級ホテルを建てる。トランプ父はトランプ氏のアイディアを大事にしてくれるタイプだったらしい。

プロジェクトを好きにさせてくれたり、ポジティブ・シンキングの始祖の牧師のところに連れて行ってくれたり、コネを紹介してくれたり、至れり尽くせりな教育パパだった模様。

トランプ氏はすごくお父さんを尊敬しているし、お父さんがいなければ自分はなかったとも思っている。

けれども、父の事業を継いだにしろ、財産を何倍にも大きくしたという自負もあるので、ただ継いだだけだと思われるのは心外。というスタンス。

www.huffingtonpost.jp

トランプ氏が金正恩

「25歳やそこらで親父さんの跡を継いで偉い」

というのは、別に北朝鮮を礼賛しているわけではなく、25歳で父の会社に入ったときからお父さんが亡くなるまで、トランプ氏を影になり日向になりして支えてくれた父の存在、というものに彼が感謝しているしそれがなければ今の自分はなかったという気持ちの表現だと思います。

(父が早く死んでしまって大変だろうけど頑張って!という意味もあると思うけど)

トランプ氏がプーチン首相が好きなのも、独裁者としての政治的な関心というよりもウラジミール・プーチンという個人の能力(戦略的な思考能力・メンタルのタフさ・身体能力)へのリスペクトじゃないかなと思っています。

だって、プーチンのprofile scoreすごすぎて完全に二次元ですよ???

 

②元々は民主党員だった。

父の代からお金持ちのリベラルなニューヨーカーなので名士の集い(ロータリークラブライオンズクラブ)的な感じで民主党に入っており、ニューヨーク市の持つ土地の売買や建築許可などでも世話になっていたらしい。

党を離脱した際、家族ぐるみで付き合いのあった民主党の名士仲間たちに一気にそっぽを向かれて深く傷ついたとのこと。

ジャンル変わったり、逆CPに転んだら縁がなくなる腐女子みたいです。

あるあるだなぁと思いました。

 

③Ronald Reaganとの出会い。

ロナルド・レーガン元大統領の一選目のキャンペーンに参加。

元々俳優のレーガン氏のspeechにすごく感動して幾つかのRallyに付いて回った?らしい。

(当時は民主党員だったはずなのですが。)

間近で見たレーガン氏のパフォーマンスを鮮明に焼き付けており、レーガン氏のスローガン、

MAKE AMERICA GREAT AGAIN

を自分の選挙でも使い、演説のスタイルも参考にしている感じがします。

レーガンのキャンペーンに参加したことがきっかけで、

「俳優のレーガンに大統領になれるなら、ビジネスマンの自分にもなれるのではないか」

と考えるようになったらしいです。

 

④大統領への野心。

レーガンのキャンペーンに参加したときから

「大統領になりたい」

と漠然と思っていたトランプ氏ですが、当時のインタビューでは、

I'm too outspoken.

「自分は何でも馬鹿正直に言ってしまうから、選挙に勝てないだろう」

と言っています。

www.youtube.com

事業の成功と失敗を経て、2000年の大統領選を目指して民主党を抜け、3rd Partyから出馬しようとしたけれども挫折。

再び民主党に戻りましたが、2008年の大統領選でMcCain氏を支持する為に共和党に入党しました。そのことで民主党の嘗てのお仲間から爪弾きにされることに。

 

⑤ドブ板選挙で伝説へ

We're tired of Political Correctness.

 「ポリティカル・コレクトネスにはもううんざりだ」

この言葉の意味は、

ポリティカル・コレクトネスに従わなくてもいい」

という意味ではなく、

ポリティカル・コレクトネスよりももっと大切なものがあるだろう?どうしてそれに真っ先に取り組まないのだ」

という意味だと思ってます。

togetter.com

同じスペックならマイノリティーを推すというマイノリティー偏重への不満もあったと思う。

ヒラリー・クリントン候補の陣営は目先の問題を棚上げしてポリティカル・コレクトネスで相手を糾弾する姿勢があからさまで、うんざりした人は多かったんじゃないかな?

 

togetter.com 

実の伴わないリベラル言論はgmkzだと思ってます。

大都市でデモをするanti-Trumpが大騒ぎしていますが、平日昼間から街にたむろして国旗を燃やすような人間はクズですよ。

大体、自称ジャーナリストなどの自由業か、学生なんじゃないかな?

トランプ氏当選に調子に乗ってマイノリティーイビリするKKKやHomophobeもクズだけど。

 

togetter.com

トランプ氏はトランプファミリー総出で赤い地域を隈なく周り、特に接戦州は最後の日に五州も周りました。

fujoshimama.hateblo.jp

プライベート・ジェットで。

選挙前最後の11/7に彼がRallyで周ったのは

FL(Florida)

NH(New Hampshire)

MI(Michigan)

PA(Penssylvania)

OH(Ohio)

で、このうちニューハンプシャー以外の全ての州で勝っています。

特に、オハイオとフロリダでほぼ同時に共和党勝利の結果が出た瞬間、大統領選挙は

関ヶ原小早川秀秋大谷吉継隊に襲い掛かった

のと同じ状態になりました。

(大統領選が好きなのは戦国オタだからなのか--;)

オハイオを制するものは……って言われるオハイオアル・ゴアvsジョージ・W・ブッシュ・Jrのときに勝敗を分ける州になったフロリダですからね!

そこでもう勝負あったっていうか、民主党陣営、お通夜でしたよね。

トランプ陣営のブレインは凄すぎます--;

 

次は↓この記事の続編を書きたいです。

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花璃。